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星組東京桜華に舞え 10/25 18:30観劇

公開日: : 最終更新日:2019/02/08 ブログ記事, 出演舞台, 星組, 礼真琴

 

10/25は昼スカーレットピンパーネル、夜桜華観劇という夢のような一日でした。

 

石丸さん、とうこさん(安蘭けい)主演の赤坂ACTシアターで公演のスカーレットピンパーネルを観劇してきました。

普段宝塚歌劇以外のミュージカルを観劇しないのですが今回は来年の星組スカピンの予習をかねて行ってきました。

 

・来年の星組版は初演版と違いロベスピエールが主要キャストに入っているが梅芸版スカピンも入っておりどんな演出、構成になっているのか

・ショーヴランはどんな役作りになっているのか

・とうこさんのマルグリットを見てみたい

・単純に宝塚意外のミュージカルも見てみたい

 

こんな感じの観劇でした。結果、観劇してよかった〜。ネタバレは多少ありますので嫌な方はスルーお願いします。

 

脚本は宝塚版に近い

ブロードウェイ版を知らないのですが、宝塚版は原作「紅はこべ」とはかなり違いますが脚本は想像していたより宝塚版に近いと思いました。

細かいところは別にして1幕はほとんど同じ。ただし2幕はかなり違います。なので1幕は落ち着いて見れましたが2幕はちょっと違和感を感じました。

しかし終わってみればこれはこれでありかも。最後はほのぼのとした雰囲気で終わりますのでよかったと思います。

 

ロベスピエールはあまり出てこない

主要キャストに入っていたロベスピエールですが宝塚版同様あまり登場しません。

しかし2幕頭に新曲を歌います。かなり力強く歌い上げる曲です。

ダブルキャストですがこの日は佐藤隆紀さんでした。僕は全く存じ上げない方でしたがその歌唱力に圧倒されました。ミュージカルの世界ではあれぐらいが当たり前なのでしょうかね。

と思って彼の舞台を見たことのある人に聞いたら「彼は特別うまい」とのことなので納得。ということでロベスピエールは出番は少ないですがこの1曲だけで存在感は十分でした。

 

ショーヴランは目立っていた

ショーヴランの出番は宝塚版と同じかそれ以上に多い印象(はっきりはわかりませんが)

ショーヴラン役の石井さんも初めて見ましたが太いいい声で当然普通にうまい歌。ただし佐藤さんや石丸さんと比べてしまうと若干物足りないかも。

役作りは『ちえさん』に近いと感じました。原作のショーヴランは冷たい、冷酷な印象を受けますが、石井さんショーヴランは威圧的ではあるものの冷たい印象は感じませんでした。

これは宝塚版もそうですが原作と違いマルグリットの元恋人という設定から『冷酷』だけではダメということでしょうか。

 

パーシーは原作に近い

石丸さんパーシーは宝塚版よりも原作に近い役作りの印象を受けました。

パーシーはスカーレットピンパーネルという『顔』を隠すため普段は『まぬけな英国紳士』を演じているのですがその違いが宝塚版よりより鮮明に感じました。

随所でアドリブで?客席の笑いをとるのですが、それはそのために強調しているのだと思います。しかし若干すべっている気もしなくはないですが、、、

石丸さんの歌唱力は知っていましたがやはり凄いですね。張り上げる所は強烈ですが引く所は引くというか歌で感情表現を自由自在に出来るというか。

 

とうこさんも健闘していた

とうこさんマルグリットは結構キリッと強いマルグリットだったと思います。

さすが元男役。台詞や歩き方にも若干『男役』がでますね。そういう目で見るからかもしれませんが。でもヅカファンとしてはそれはそれで見ていて楽しい。

最後の立ち回りも見事でした。スカート姿で階段を降りながら敵を足で蹴ってましたから。

歌は、、、さすがにこのメンバーに入るとあれですが、十分頑張ってたと思います。ただし高音がやや弱いのと不安定なのが気になりました。特に冒頭の『物語のように』は厳しかった。あの歌相当難しいのでしょうか。

 

さて星組のスカピンの脚本はどうなるのでしょうか。梅芸版を見る限りはそれほど変わるとは思えませんがロベスピエールの新曲が追加されるぐらいでしょうかね。僕としては星組初演版そのままでいいと思うのですが。

 

 

さて桜華に舞え/ロマンスは大劇場の初日以来2回目という実に久しぶりの観劇となりました。

正直桜華の永輝は見所ありますがロマンスはことちゃん(礼真琴)ファンとしては物足りないので大劇場の1回で終わりのつもりでしたが、スカピンを東京で見ることになったので、それならということで追加観劇しました。

2回目ということで落ち着いて観劇できて初日見れなかったポイントも見れました。

 

永輝の最後

初日、あれだけオペラで追っかけてたのに永輝の死に様をしっかり見てないという失態を。

今回はしっかりと確認しました。半次郎を銃で殺したすぐ後に銃で撃たれて死ぬわけですが階段の上から下に向かって仰向けでバタッと倒れます。

頭が体より一段したに垂れたまま絶命します。この一連の流れが実に自然ですよね。あれちょうどいい位置に倒れないと変な状態になりますし。

相当稽古したのか、それとも勘がいいというか運動神経がいいというか。その両方なのでしょうけど。

そしてあの場面終了まで同じ体勢のままです。頭が下がったまま。ずっと逆さまになっているわけで、体が大丈夫なのか心配になります。

ただし2階の遠いところからでは顔の表情までは見えませんでした。。

 

永輝の立ち回り

西南戦争最後の場面は薩摩軍、政府軍入り乱れての戦いで誰がどこにいるのかオペラ越しでは把握しきれません。特に初日は探すのが大変で。

今回は永輝の立ち回りもしっかり確認しました。ことちゃんの殺陣もなかなかキレてますね。正直もうちょっと『へた』かと思ってましたが。。

小手先でやらないでしっかり『腰』が入ってましたからかっこよく見えました。

 

永輝の出陣

抜刀隊員として出陣、愛奈姫との別れの場面もしっかりと見れました。

20161026download

 

「魂を捨ててまいりました」

「さらばでございます」

いい声だし軍服がよく似合うしスラッと見えるし。あのシーンいいですよね。

 

永輝のふくらはぎ

久しぶりに見た着流し姿もいいですねえ。そして着物からちらっと見える自慢のふくらはぎも健在でした(^○^)

 

ちょっと声が出てないか

今回歌に関してはそれほど感動しませんでした。芝居もショーも。
(ショーはほとんどソロがないですが)特に声量が足りないというか。

これは

たまたま調子が悪かったのか

痩せて声量が減ったのか

ことちゃんの歌に慣れてしまったのか

 

理由はよくわかりませんが、、、

以前だと観劇する度に歌にはびっくりして感動したのですが。彼女一人マイクが違うんじゃないかって。それぐらい声量は他を圧倒してましたし。今回はたまたまだったと思いたいです。次回OSOには期待してます。

 

また頬の肉が落ちたか

久しぶりに観劇しましたがまたほっぺたの肉が落ちてアゴが尖ってきた気がしました。

特にロマンスの中詰の女装。

以前の丸顔ではなくアゴがシュッとして。こうなるとオカマっぽく見えますね。

たぶん学年が上がるとどのジェンヌさんも通る道なのでしょう。まあこれだけ一年中動いてたらそれは痩せますよね。でも丸顔ファンとしてはちょっと寂しいかな。

 

全体的に大劇場よりもますます芝居が濃くなっているような気がします。千秋楽までどんどん進化するでしょう。組子のみなさん健康に留意され無事に千秋楽を迎えられますように。

 

 

 

 

 

 

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