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星組公演 こうもり/THE ENTERTAINER! 初日観劇 礼真琴 つづき

公開日: : スケジュール, 出演舞台

 

こうもり/THE ENTERTAINER! 初日観劇 ことちゃん(礼真琴)感想のつづきです。

ネタバレ満載ですのでご注意を。

 

芝居『こうもり』

プロローグ 幕が上がるとセンターにスポットライトが当たります。

そこにいるのは、ことちゃんとゆあちゃんのベア。このペア以外に6組合計7組のペアがスタンバイしています。

そしてヨハン・シュトラウス2世のこうもり序曲に乗せて優雅に踊りだします。

はい、いきなり贔屓がセンターですからね。それもスポットライトが当たってるんですよ。びっくりしました。

今回はとてもよい『扱い』をしてもらっている公演でしたが、この時点でそれを感じました。

黒のタキシード?(あいまい)にリーゼントをビシッと決めて、ゆあちゃんとしっとりと踊っていました。

途中ゆあちゃんが転びそうになった?そうですが気がつきませんでした。このダンスが終わるとはけます。そして次の舞踏会には出てきません。

 

ウィーン女神公演

次に登場するのは執事アルフレードとして、深夜の公園の場面です。

酔っぱらったファルケとご主人のアイゼンシュタインと3人が舞台にいます。

アルフレードはご主人様を家に帰らせようとしますがなかなか帰ろうとしません。最後はご主人と一緒に、ファルケを大理石像にしばって逃げます。

役作りはかなりチャラいです。

年齢は25歳ぐらい?

アイゼンシュタインが35歳ぐらいですかね。原作はたぶん60歳前後でしょうからみんながかなり若い感じです。

ことちゃんの髪形がいいです。

両サイドもちょっと垂れて顔にかかっていて後ろは長くてリボン?で縛ってます

鈴蘭のリュシアンもそうでしたが、ああいう両サイドにサラッと髪が垂れてる髪型が似合いますね。

 

アイゼンシュタイン侯爵邸

基本的に執事なのでほとんど舞台にいます、が台詞はそれほどありません。

アイゼンシュタイン、ロザリンデ、ブリント(弁護士)、ファルケのやりとりを周りでアデーレと見て、反応します。

この反応が実に面白い。ことちゃん得意の『顔芸』が見れますよ。

ことちゃんって昔から表情豊かでしょ。後ろにいて、みんなの台詞にいちいち、笑ってみたり、首かしげてみたり、驚いてみたり。とにかく面白いです。

 

そしてみんないなくなってアデーレと二人っきりになると、、、

もともとアデーレに思いを寄せるアルフレードはチャンスとばかりにアデーレに言い寄ります。

そこにあったご主人様のガウンを着て、椅子に座りご主人様になりきります。

そしてアデーレに歌う歌が最高。

これ原作ではアルフレードが元恋人のロザリンデに歌う歌ですが、メロディは原曲そのままでした。ことふうのデュエット、ちょっとですが聞けます。この二人の歌、いいですよね。

そこへ刑務所長のフランクがやってきて、ご主人様と間違えられて捕まります。

アルフレードがどんなふうに捕まるのか、その設定に興味ありましたが、まあ変な脚本ではなくてよかったです。

そしてオルロフスキー公爵邸の夜会には当然出ません。監獄にいますから。

 

ウィーン留置場

留置場の場面は結構面白いです。とくにことファンには。

まず留置場の部屋で一人歌ってます。これも原作と同じです。どんな歌を歌っていたのか忘れましたが、歌ってます。

その後はフランクが来たり、アイゼンシュタイン、イーダも来たりして舞台でやりとりがありますが、一人部屋にそのままいます

舞台の芝居からは取り残されています。

なので手をぶらぶらさせたたり、舞台みて変な顔したり、椅子の上で体育座りしたり。なんか小芝居してます。ここでも顔芸が見れます。

そして、部屋から出てこいって言われて出るのですが、その出方で笑いをとります。部屋は鉄格子で仕切られているのですが、その鉄格子を両側に広げて出てきます。そう来たかって感じ。

その後は、本物のアイゼンシュタインは紅さんかことちゃんかっていうところが話の焦点になります。

ここが原作とは全く違います。

なのでアイゼンシュタインがブリントに変装することもありません。当然変装する必要もない設定ですからね。

そこで歌うメンバーはアイゼンシュタイン、アルフレード、ブリント、イーダです。たぶん歌う歌は原作の曲だと思いますが設定、メンバーが全然違います。

でも結構その場面が長くて、ことちゃんアルフレードも歌ったり踊ったりと見ていて面白いです。

 

最後は

最後は原作通り、アイゼンシュタインがロザリンデに『ぎゃふん』と言わせられて終演となるわけですがちょっと面白く終わります。

舞台からアイゼンシュタイン、ロザリンデ、アルフレードがいなくなります。

舞台では全員で歌いエンディングモードに入ります。しかしその3人がいないまま。えー?このまま幕が降りるのか?って一瞬不安になります。

がそのとき下手袖から紅さん先頭にあんるちゃん、最後にことちゃんが走って登場。そのまま銀橋を走って上手袖にはけて、終演です。

文字での説明は面白くないですよね。ぜひ劇場でご覧ください。なんか楽しい終わり方でした。

 

ということで、ことちゃんアルフレードは出番こそ少ないですし、中盤の舞踏会にはいないので残念ですが、見た目、いけてます。

髪型が似合っているのが大きいと思います。

それから何より大人の男役として紅さんと芝居ができたことがよかったです。

20160319

ちょっと前は、男と女でしたから。やはり男役『礼真琴』でないとね。

 

どんな役に当たるかはご本人にはどうしようもない『運』の部分もありますからね。そういう意味では『運』がよかった演目じゃないでしょうか。

 

何かまた思い出したら書きます。長くなったのでショーの感想はまた後日につづく。

 

 

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