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星組 こうもり/THE ENTERTAINER! 東京初日観劇 礼真琴

公開日: : ブログ記事, 出演舞台

 

星組 こうもり/THE ENTERTAINER!の東京初日を観劇してきました。

 

別ブログに昨日全体的な感想をざっと書きましたが、

大劇場の初日は結構見ますが東京公演の初日観劇はたぶん初めてかもしれません。

今回は大劇場公演が初舞台生公演だったので東京は内容の変更がありそうだとのことでしたので、かなり無理して遠征しました。疲れた〜。

 

結果、僕が気がついたのは初舞台生への紅さんの応援歌の所と大人数でのロケットの所ぐらいで芝居、ショーとも大きな変更はなかったと思います。

たぶん気がついてない細かい所はたくさんありそうですが、元々大劇場でも全体をほとんど見れてないので比較のしようもありません。

 

しかし東京公演の初日は大劇場の初日とは全く違いますね。もう完成しています。

まあ大劇場で五週間もやってきてますから当然といえば当然ですが。千秋楽にはどうなっちゃうのでしょうか。今日は特に芝居のテンポがよかったです。

 

そして一番よかったのが紅さん。大劇場では『吉本的な芸風』が出てきたり『おかま』が出てきたりしてましたが今日は気になりませんでした。公爵らしさが全面に出ていたような気がします。

ただし今日はアドリブも少なくまずは台本に忠実にといったところでしょうか。これからいろんなアドリブが出てくるのでしょう。

 

さて我らが贔屓のことちゃん(礼真琴)ですが、いや〜、乗ってたなあ。初日から全開でした。

まずはこうもりですが、プロローグのゆあちゃんとのデュエットダンス。

ぱっとライトが当たったセンターに贔屓がいる。やはりいいですよね、何回見てもこっちの顔がにやけます。

そして東京初日はとってもリズミカルな印象を受けました。楽しそうというか余裕が出てきたんでしょうか。

 

女神公園でのアルフレード登場シーンも「ご主人様〜!」って台詞や動きに、やんちゃな軽めの役が表現され、あの二人(ファルケとアイゼンシュタイン)の場に自然にとけ込んでいました。

 

アデーレとの二人だけの晩餐のシーンでアクシデントが。

二人っきりになって、さあ楽しもうと椅子に掛けてあったナイトガウンを羽織って紐を結ぼうとしたとき、なぜか紐が結ばれていて、羽織ったままそれを解こうとしても解けず、最後は諦めて輪っかになった紐を床に下げてそこに足を通して着てました。

言葉で表現するのは難しいなあ。ことちゃんもびっくりしたでしょうが、会場は大爆笑、拍手喝采でした(^○^)

やってるほうは大変でしょうが見ているほうはこういうアクシデントは大歓迎ですよね。特にコミカルな喜劇ですし、シリアスな場面ではないし、笑いが取れてラッキーじゃないでしょうか。

刑務所長フランクに連行されるとき、今度はガウンを脱ぐのにも足を通すのに大変そうでした。慌てたら転びそうでもありました。しかしよく考えると『そもそもなぜ紐は結ばれていたのか?』疑問です。

 

アデーレを椅子に座らせ自分も座って、食事の開始。

で、「いくら」「えび」とかアドリブ言ってた気がするのですが、今日は座ったらすぐにフランクたちが捕まえに来てしまって、アドリブ言う時間もありませんでした。

あれ、フランクたちの出が早すぎじゃなかったのかな?

 

看守たちに連行されるとき、大劇場千秋楽では、かなり変な動きで抵抗してましたが、今日は『普通』に連行されてました。ここもこれからいろんなバージョンが見れるのでしょうね。

 

牢屋のシーンでは、『囚人』が3人増えてました。プログラム見ると下級生でしょうか。

アルフレードの独房は今まで通りで、その左に一人、右に二人、彼らも独房でした。暗い部屋の床に座ったり、寝たりして、肩たたいたり背伸びしたり退屈そうな動きをしてました。

3人増えると聞いて、当然4人が一つの部屋にいて、何か絡みがあると期待していたのでちょっと表紙抜けでした。

新人の囚人たちには全く台詞なし。アルフレードの部屋は照明がある程度当たっていますが、新人さんたちはほぼ真っ暗で。2階席からでは顔もよくわからない。増やした意味があったのか疑問です。少しでも下級生の出番を増やすためか、牢屋の雰囲気をより出すためでしょうか。

 

今日のアルフレードの独房での動きは、冒頭、♫素敵なランデブーって気持ちよく歌ってます。

そして大きな声で♫素敵なランデブーって歌って怒られたあとは、まず椅子に正面座り。

それから横向きに座り直し。しばらく暇そうにしてます。

それから椅子に横向きになって『自転車こぎ」をしてました。これって新バージョン?大劇でもあったかな。僕は初めて見ました。

それから体育座り。そんな感じでストレスや椅子の掃除や服のごみ取りなどは今日はなかった(と思う)

これから見るみなさん、この牢屋のアルフレードは見逃してはいけませんよ。ただしメインの話は舞台中央で進んでいますから、神経を舞台と牢屋に両方50%ずつ分散しないといけませんよ(^○^)

 


フィナーレ。アイゼンシュタインとロザリンデとアルフレードの3人が下手花道から登場して銀橋へ。そして銀橋を駆け抜け上手花道へ消えていきます。

今日、下手花道から出て、曲がって銀橋へ出るところで、アルフレード、ちょっと滑ったのかバランス崩して(手をついた?かも)ました。で、前の二人からちょっとだけ遅れてました。ことちゃん、大丈夫だったかな。

 

あとは得意の顔芸は最初から最後まで全開でした。ことちゃんの顔見てるだけで面白いので、最初から最後まで『ことちゃんの顔をオペラで追い続ける日』なんて作ったら最高でしょうね。贅沢な観劇だなあ。

 

ショーについての感想は後ほど。

 

 

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